薬剤師の求人と育休などの体制

かつては結婚や出産を機に離職するのが当たり前

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かつては結婚や出産を機に離職するのが当たり前給料だけで人材を集めるのは難しい時代優秀な人材確保のためには経営者の意識改革も

薬剤師は国家資格であり、医療機関やドラッグストアを経営する営利法人、また薬等の研究を行っているところなど、様々なところが求人を出しています。
しかしながら、様々な求人がある一方で、薬剤師の国家資格に関する体制が変わり、かつては4年制大学の卒業でも認めていた受験資格が、6年制へと変わっていることもあって、現場での人材不足感が強いものです。
東京などの大都市では、6年制に切り替わった新卒の人たちがだいぶ働き始めていて、人手不足が解消されているのではないかという意見もあります。
しかしながら、生活に困らないような大都市ではそうであっても、地方ではなかなか人手不足が解消されていません。
そのため、あの手この手で人材を募集している状況です。
人材募集に当たっては、その求人情報などにおいて、新卒以外でも募集をかけることが少なくありません。
特に地方では人材不足が著しいところもあり、ただ単に賃金をアップしただけのものではなかなか応募にすらたどり着かない有様も、垣間見えています。
そのため、新卒だけにこだわらずかつて働いていたが、結婚により職を離れたという人にも声をかけています。
特に妊娠、出産を経て現場復帰をしたいという声に対応をした求人も多くなってきています。
結婚により職を離れた人にも、また現場に戻ってきて欲しいという動きもあることから、育休などの体制に関する整備を行う動きも出てきています。
かつては結婚や出産を機に離職をするのが当たり前の時代もありました。
今は違います。

求人ではわかりにくい薬剤師の育休の実態を知るために選んだ方法

育休があるのは常勤で働くのであれば当然になっていますが、それを鵜呑みにしてはいけないというのは大学時代の先輩からよく聞いていました。
薬剤師があまりに不足しているような現場では制度上は存在していても取得できない場合もあるという話を聞いていたのです。
求人をみる限りでは取得できるとなっていても、実際には上司から暗に働き続けるように諭されてしまったり、託児所があるからそのまま働けると言われてしまったりすることがあるようでした。
その話を聞いていたので、就職のときにも少し慎重になったつもりでしたが、先輩が妊娠してから休まず働き続けているのを見て育休の取得が難しい現場を選んでしまったと後悔しました。
その当時、翌年には結婚しようという話を彼としていたので、この時点で転職することを決意したのです。

ただ、転職先でも同じような状況があっては無為に終わってしまいます。
そこで思い立ったのが薬剤師専門のエージェントの活用でした。
現場での育休の状況を調べて教えてくれるだろうと考えたからです。
転職の際にはエージェントが役に立つという話も大学時代の先輩から聞いていたので、そのとき話題に上がっていたエージェントに相談を申し込んで転職活動を始めました。
そのエージェントが優れていたのは働きながら転職活動をするのを奨励してくれたことであり、転職先が決まってから退職手続きをすれば、無職の時期を挟まずに働き続けられるという提案をしてくれたのです。
それに従って、週末は転職活動をして平日は働くという状況を三ヶ月ほど続けました。
その間もエージェントが育休の取得がしっかりと行われているという薬局の情報を適宜送ってきてくれたので、書類を準備して応募を繰り返していき、ほどなくして内定をもらうことができました。
事情は話してあるから面接の時に育休について直接相談をするようにというアドバイスもエージェントからもらっていたので、そのときにも近々結婚して出産する可能性があるけれど大丈夫かと思い切って切り出すことができたのは安心につながっています。
面接官も戸惑うことなく、制度は整っていて実績もあるということをデータで示してくれました。
それで安心して内定を受けて退職手続きを始めることができたのです。

エージェントが話を通しておいてくれたので、内定を受けてから働き始めるまでに最大で二ヶ月の猶予を与えてくれました。
結局退職願を提出して引き継ぎを終えるまでに五週間ほどかかってしまったので、この期間があったのは助かった点です。
自分一人で転職活動をしていたらこのような猶予を要求することもできず、おそらく退職を終えてから求人に応募するという方法を取っていたでしょう。

薬剤師の育休の実態はエージェントに相談して調べておいてもらったとおりでした。
面接の時にもデータがあったので安心していましたが、誰もが確実に出産休暇から取得できるようになっていて、法律に定められている内容以上が福利厚生で認められていました。
まだこれから利用する段階なので本当に取得できるかはわかりません。
しかし、転職して職場に来た時点でも一人育児のために職場を離れていて、二ヶ月ほどしたところで職場に戻ってきたので話を聞いたところ、特に何も苦労することなく手続きができて、戻ってくるのも簡単だったと言っています。
やはり現場の実態を調べてもらった上で転職したのは正解だったと言えるでしょう。
仕事内容も以前とあまり変わりがないものが良いと話をしておいたのですが、その点もしっかりと反映されています。
求人を見ているだけではわからない情報を調べてもらえる点でやはりエージェントを利用したのは正解でした。